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リニア開業2027年までは生きていられないと思い試乗会に応募して3回目で当選したので乗って来ました。
時速500km快適でした。
島根県・津和野へ先祖の墓参りに行ってきました。
津和野からの帰りには、反対方向の列車に乗ってしまい、次の駅から新山口までタクシーで追いかける羽目になってしまいました。
帰りには、倉敷と岡山・後楽園に寄って来ました。
津和野の写真は、津和野駅、津和野のメインストリート、鷺舞の像、旧中田家表門、お墓、森鴎外・坂崎出羽守などの墓がある永明寺、庭園などです。
用事で明治神宮の近くを歩いていたら、花菖蒲の看板が目に入ったので、ちょっと寄って来ました。
まだつぼみが多く、6月中旬ごろが見頃のよう。
日本橋・三越側の三井美術館。
NHK「日曜美術館」を見て感動し、行ってきました。
よーく見てると、いくら時間があっても足りない。
浜田知明の作品
銅版画『初年兵哀歌(歩哨)』、彫刻『風景』
浜田知明は版画・彫刻家である。
東京美術学校(現・東京芸術大学)を卒業と同時に日本軍(熊本歩兵連隊)に入隊し、中国山西省方面で軍務についた。1943年(昭和18年)満期除隊するが、翌1994(昭和19年)には再び入隊し、伊豆七島の新島で軍務についた。20歳代の大半を軍隊で過ごした典型的な戦中派であった。戦地でもスケッチなどを残しているが、作家としての本格的なデビューは第二次大戦の終戦を待たねばならなかった。
浜田は「冷たく、暗い、金属的な感じ」を求めた結果、技法的には一貫してエッチング(腐食銅版画)を主体に作成し、アクアチント(松やにを防蝕剤に使った銅版画の一種)を併用することもある。核戦争のような人間社会の不条理や人間心理の暗部といった深刻なテーマを、ブラックユーモアにくるんで表現している。現在95歳。
ジャコメッティの彫刻「歩く男」と「ヴェニスの女」のレプリカです。
女房殿が見たら怒るかも。
平成3年5月24日から6月7日にかけて会社の仕事で「欧州河川・防災事業調査団」の一員としてヨーロッパに行きました。その時の観光地での写真を整理しました。
当時はヨーロッパへの直行便が無かったため、アラスカのアンカレッジ、デンマークのコペンハーゲンを経由してフランスのパリ→オランダのアムステルダム→ハンガリーのブダペスト→オーストリアのウイーン→ギリシャのアテネ→イギリスのロンドンという具合に周りました。
ヨーロッパは歴史と華やかさが感じられ大変良かったですが、非常に疲れたことを思い出します。
復元後の東京駅内部・南側と北側、それに外観。最後の写真は列車起点原票(0km点)です。
東京スカイツリーの追加抽選に当たったので、行ってきました。
晩方から夜にかけての夜景を見てきました。曇り空だったので、あまり遠くまでは見えませんでしたが、東京タワー、浅草寺付近、隅田川と屋形船、東京ディズニーランドの観覧車、東京ゲートブリッジなどが見れました。
写真よりは実物の方がずっときれいですよ。
京都の修学院離宮、桂離宮など、名勝庭園巡りをしてきました。
詳細はニュースにたっぷりあり、動画もあるので暇なときにでも見てください。
ニュースで沢山の写真がスライドショーで見られます。
庄和排水機場は国道16号の地下50mに建設された地下河川である首都圏外郭放水路の末端の排水機場(埼玉県庄和町)で、国道沿線周辺の河川(古利根川、幸松川、倉松川、中川、18号水路)が洪水の時、流入施設である各立坑から洪水を取り入れて地下トンネル(直径10m、延長6.3㎞)に洪水を流し、一旦排水機場前面の調圧水槽に洪水を貯め、ガスタービン駆動でポンプを動かし、洪水を江戸川に放流する排水ポンプ施設です。 最大排水量は毎秒200立方mで、調圧水槽は「地下神殿」とも呼ばれる巨大なものです。
この排水機場と調圧水槽の設計には、私が設計管理技術者として携わり、平成18年に完成しました。建設省江戸川工事事務所長より優秀技術者賞を受賞しました。
画像は国土交通省江戸川河川事務所webサイト「首都圏外郭放水路庄和排水機場」より。
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日本の太古時代から平安時代までの建築、仏像、仏画、その他美術品をまとめてみました。
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